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取扱工事
取扱い工法
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ボンドカーボピンネット工法
「ボンド カーボピンネット工法®」は、外壁タイル・モルタルのはく落を防止し、補強するシステムです。
繊維ネットとカーボンファイバー含有ポリマーセメントで壁面を一体化し、さらにステンレスアンカーピンで躯体に強固に固定することで、新規仕上げとして各種塗装はもちろんタイル張りも可能な下地を提供します。 -
ボンドアクアバインド工法
「ボンドアクアバインド工法」は、壁面全体をタイル中央部から施工されたステンレスアンカーピンでコンクリート躯体に固定し1液型ウレタン樹脂で一体化することにより、将来にわたって外壁タイルの剥落を防止すると共に、既存タイルの風合いを活かすことが可能な"外壁リニューアルシステム"です。
工事の流れ
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お客様との打合せ
現地調査・診断 -
見積書提出
契約 -
工事事前検討会
施工要領書提出 -
工事着工
施工写真撮影 -
工事完了
施工完了報告書提出 -
検査
引き渡し